牛乳信仰 昭和おやじの健康を考えてみた

充実野菜と霧島山麓牛乳 おやじの思考回路

昭和おやじは今年で50歳!!!

一歩一歩、着実に死に向かって歩んでいます。

まあ、愛妻や子供たちに迷惑をかけたくないので、ピンピンコロリでいければいいのだけど、まだまだ長生きしたい。とりあえず100歳を目指す!!

おれは100歳になる!!!(何かのパクリ)

それで、昭和おやじにとって、命の水である牛乳と、絶対的に摂取不足の野菜を補うための野菜ジュースをAmazonでお取り寄せ・・・ん?だったら「おやじのお取り寄せ」カテゴリーなのかな?
まあ、細かいことは気にしない。

牛乳神話

おそらく昭和世代は牛乳に絶対的な信仰があるはず。

ちっちゃな頃から、おチビちゃんで、最前列はおれの場所、まあ、不動のポールポジションってやつ(えっへん!)
記念写真はAKB風にいうと不動のセンターだ(さらに、えっへん!!)

でも、やはりチビなのはかなりコンプレックス、好きな女の子も自分より背が高い!

それで、まわりからは

「中学生になったらぐーんとのびっばい!!」

「高校生になったらふとーなっばい!!!」

と言われ続けたが、その兆しはなく・・・現職場でも一番のチビ

少しでも背が高くなりたかったので、中学生からは特濃牛乳を毎日500mlは飲んでたが、身長は高校生で164cmで止まり、かわりに体重だけは増加。1年前は78kg
標準体重は60.5kg

いや、何がいいたいのかというと、昭和おやじは牛乳が大好きだということ。

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